2015年 8月 の投稿一覧

夫に内緒で個人再生するのは不可能である2つの理由とその解決法

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旦那さんに内緒で個人再生ができるのか?

この質問は正直多くはありません。そして個人再生は周りに内緒で進めることは非常に難しいのです。なぜなら裁判所を通す手続きなので、書類が家に裁判所名義で届いてしまったりするからです。

主婦の借金の解決方法として一番多いのは任意整理ですが、借金の額が大きいと個人再生や自己破産をすることもあります。個人再生は主婦にとってはメリットが少ないのですが、どうしても個人再生でないと解決できない場合もあります。

その時はご主人などまわりにも話して、協力を得る必要があります。

個人再生を旦那さんに内緒でできない理由

個人再生をまわりに内緒でてつづきを進めるのは難しいです。

それはなによりも、裁判所を通して手続きを進めていかないといかないからです。裁判所を通すとなぜ内緒にするのが難しいのかというと、

  • 裁判所の名前の入った書類が郵便で届く
  • 集めなければいけない書類が多い

この2つが大きな理由です。

主婦が内緒で債務整理をするときに、気をつけないといけないのが郵便物と電話です。

家に裁判所名義で郵便物が届いたりすれば、たまたま旦那さんが見てしまって借金がばれてしまうかもしれませんし、家に電話がかかってきたり携帯であっても旦那さんといるときに電話が鳴ってでなければ怪しまれます。

電話がかかってこないとしても、裁判所を通した手続きの場合郵便物は止められません。

これが一つ目の理由です。

そして2つめの書類の話ですが、これも裁判所を通すため細かい書類が非常に多いのです。

旦那さんの給与明細や収入証明や源泉徴収。そして通帳も毎月の家計の状況(旦那さんの小遣いの使い方まで)知らせなければなりません。旦那さんに内緒だとここまで細かく集めることは難しい。

だから裁判所を通した手続きでは旦那さんの協力も必要になりますので、内緒にすることは難しいのです。

任意整理なら内緒でできる

裁判所を通さない任意整理であれば、弁護士事務所が全ての連絡先になってくれるため、家に郵便がくることもありませんし、指定した時間以外で電話がかかってこないので旦那さんに内緒にするのも難しくありません。

そして書類に関しても、本当に簡単な家庭全体の収入を証明するもの(市役所で取れます)があればOKなので、ここも問題ありません。だから内緒にしないといけないのであれば任意整理で解決することをおすすめします。

それでも個人再生をする場合は話すしかありません

個人再生を選ぶということはなにかしらの理由があるのだと思います。例えば手放したくない財産があったりすれば個人再生になることもあります。

余談ですが、もし特に個人再生でないといけない理由がないのであれば、任意整理か自己破産を選ぶべきです。

個人再生をする場合は、ここに書いた通りあなた一人で誰にも話さずに手続きをすることは不可能なので、旦那さんとしっかり話会う必要があります。しっかりと話して理解してもらって協力してもらう。

ただし、本当に個人再生でないといけないのかという疑問もあります。例えば、借金が多いから個人再生を選んでるのであれば自己破産の方がいいかもしれませんし、もしかしたら過払い金が取り戻せて任意整理で解決できるかもしれません。

あなたの知識で判断するより、しっかりと専門家に相談すればもっといい解決法が見つかる可能性もあります。

 

主婦が借金を返すために体を売る前に知っておいて欲しいこと

体を売って借金を返す。

実際に、風俗嬢になって借金を返している人はゴマンといますし、決して無理ではないでしょう。でもそんなことをせずとも解決する方法があるのならどうしますか?

日本では法律を使って、借金を減額してもらうことができるんです。自己破産もその方法の一つだけど。でも自己破産はしたくない。借りたお金はちゃんと返したい。

大丈夫。これから紹介する方法はちゃんと返していく方法です。しかも旦那さんに内緒でばれずに進めることもできるんです。

法律を使った借金解決法 -債務整理

借金を返していっても、なかなか思ったように減っていかないように思いませんか。それは利子のせいです。

毎月5千円とか1万円とか返していっても、実際にはその中から利子が引かれてしまって、月に数千円しか返していないことになっている。だから借金が減っていかないのではないですか?もっと楽に返せると思っていたのに、生活ができないぐらい返しているのに思った以上に減っていかない。

じゃあ利息がなくなれば返済していけると思いませんか?

利息を無くして借りたお金だけを返していくのが方法があります。その方法のことを債務整理というのですが、貸主と話し合いをして

「今の状態で返していくことが難しいので、利子を無くしていただけませんか?利子がなくなればちゃんと返せます。」

ということを伝えて利子を無くしてもらうことができるのです。これが債務整理。

債務整理をするとどうなるか

債務整理と言われても難しい言葉はわかりずらいですよね。

簡単に説明すると

  • 返済の邪魔になっている利子を業者との話し合いで無くしてもらう

ということです。利子をなくした上で、今残っている借金を3年間36回払いで返していくことになります。

今残っている借金はいくらですか?その金額を36回で割ってみてください。いくらになりますか?その金額を毎月支払っていくことになり、36回支払えたあとはあなたは借金を完済している状態になります。

債務整理をするにはどうするか

債務整理をするには

  • 自分で業者と交渉をする
  • 弁護士などの専門家にお願いをする

という2つの方法があります

ある程度交渉力と法律の知識が必要になってきますので、自分ですることはあまりすすめません。個人が相手だと業者もちゃんと取り合ってくれないことが多いのと、交渉をしてもこちらに不利な条件を突きつけられて結局そこまで解決できないことが多いからです。

そして専門家にお願いした場合のデメリットは費用がかかることです。だいたい借り入れしてる業者の一社あたり3万円の費用がかかります。そして弁護士というと敷居が高いのもデメリットだと思います。

ただ専門家にお願いした時は半年ほどですが、弁護士の力で返済をストップすることができるので、毎月の返済を弁護士費用にあてることができますし、その費用より多くの借金を減額ができることがほとんどなので費用対効果は高いです。

↓主婦の債務整理の体験談

実際に債務整理をした主婦の話